Exploring New Trends: Information-oriented Strategy and Technologies in Civil Engineering, Construction, Transportation and Environment

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「新・新潮流を探る ― 土木・建設、交通・環境分野の情報化」

■「第5回 国際VRシンポジウム」リポート(2):<World 16>(2011年)研究発表(7/16/2012)
◆「メディア(表現)領域におけるナビゲーション:注意のベクトル」カリフォルニア大学サンタバーバラ校 メディア・アート技術研究大学院プログラム 教授 マーコス・ノヴァック 氏(7/19/2012)
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 本Webマガジンは、本企画趣旨にご賛同いただいたスポンサーのご支援の下、運営しております。
 また、それを可能にしてくれるのは本Webマガジンをご購読いただく皆さまの存在です。皆さまからのご感想・ご意見・ご要望をお寄せいただければ幸いです。

 
 ライティング・ソリューションズは、 月刊「橋梁&都市PROJECT」(発行:橋梁編纂委員会、2010年12月号をもって休刊)2004年3月号より、51回にわたる長期連載特集「土木・建設情報化の新潮流を探る」を担当。土木・建設分野の情報化に関する様々な先進的取り組みに焦点を当て、それらの最新トレンドを追ってまいりました。

vol.17号

■「CIM ― 注目される、その展開と可能性」連載特集(1)「CIMの概念整理から、今後の展開を視野に試行を通じた課題検討へ―CIM技術検討会の活動成果と新たな取り組み」(一財)日本建設情報総合センター 建設情報研究所 研究開発部 グループ長 笛田 俊治 氏(11/27/2013)
■「ITSスポット活用の多様な可能性、注目の新技術―次代のITS展開に向け、内外の共同研究を通じた国総研の取り組み」国土交通省 国土技術政策総合研究所 高度情報化研究センターITS研究室(2/9/2014)
■「第5回国際VRシンポジウム」リポート(1) : 「第10回3D・VRシミュレーションコンテスト・オン・クラウド」(1/10/2012)
■「建設系NPO連携の流れ : 専門家の技術や知見を結集、新たな社会的機能の展開へ」NPO法人 シビルまちづくりステーション 理事長(シビルNPO連絡会議 代表) 花村 義久 氏(2/12/2012)
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vol.10号

■「第4回国際VRシンポジウム」リポート(2/9/2011)
◆「ドバイ歴史地区(Al Bastakiya)の再構築」ウィンストン・セーラム州立大学トーマス・ジェームズ・タッカー氏(2/25/2011)
◆「建築および都市デザインのための統合普及フォーラム:大規模都市プロジェクトにおける市民参画支援へのUC−win/Road利用」マギル大学マイケル・ジェムトラッド氏(3/14/2011)
■「国交省官庁営繕部が「BIMガイドライン」(2014年3月)策定 ― フォーラムエイト「Allplan2014」による同ガイドライン「第2編 設計業務編」への対応」(7/9/2014)

vol.18号

■「グリーンITSから路車連携による次世代ITSへ―ITS技術に関する直近の国総研プロジェクト研究」(国土交通省 国土技術政策総合研究所 高度情報化研究センターITS研究室/情報基盤研究室(2/19/2014)
■「CIM ― 注目される、その展開と可能性」連載特集(2)「『第2回 データモデルセミナー』リポート:道路事業向けプロダクトモデルおよび業務プロセスモデルの構築へ―道路データモデルの提案アプローチ(1)」(公社)土木学会 土木情報学委員会 道路業務プロセスモデル検討小委員会 小委員長 山崎元也 氏(東京農業大学 地域環境科学部 造園科学科 教授)(3/19/2014)

vol.13号

vol.11号

vol.4号

◆「ビジュアル空間解析(UC-win/Roadで点群の可視化を通じて実現されるIsovist解析)」ジョージア工科大学 建築学部 研究員 マテゥー・スウォーツ 氏(7/7/2011)
◆「イタリアの歴史的市街地における駐車場問題(イタリアの歴史的な都市中心部における人と構築環境との相互作用をデザインする)」ピサ大学 土木工学科 アシスタントプロフェッサー パウロ・フィアマ 氏(7/28/2011)

vol.3号

vol.2号

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vol.14号

■「転換点に立つ社会基盤情報の標準化 : 国から地方への展開、震災復興、新たなニーズも視野」(4/8/2012)
■「視認性考慮した中速モード向け情報伝達技術の研究をリード : VR技術活用の自転車シミュレータを導入、広がる実験の可能性」(4/27/2012)
◆「ロバート・ゴードン大学の新駐車場とディー橋混雑緩和(交通および公害制御:ロバート・ゴードン大学へのルートおよびアクセスの再構築)」ロバート・ゴードン大学デザインテクノロジー学部建築構築環境学科 講師 アマール・ベナージ 氏(10/4.2011)
□「フォーラムエイト「ハイウェイドライビングシミュレータ」「平成23年度情報化月間・情報化促進貢献情報処理システム」情報化月間推進会議議長表彰を受賞」(10/9/2011)

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vol.12号

Exploring New Trends:
Information-oriented Strategy and Technologies in Civil Engineering, Construction, Transportation and Environment

vol.16号

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■「ITS世界会議東京2013」連載特集(1)「ITSを核に進化する交通社会―ビッグデータ活用や自動運転実用化に向けた展開も」NPO法人ITS Japan(8/19/2013)
◆「ITS世界会議東京2013」連載特集(2)「第20回ITS世界会議東京2013、10月14日〜18日開催へ ― 世界60カ国・地域から8千人超の参加見込む」ITS世界会議東京2013 日本組織委員会 事務局 世木 隆明 氏(8/19/2013)
■関西大学カイザー・プロジェクト特別セミナー リポート「時間項を考慮した3次元CADエンジンの開発に関する最終報告会」関西大学総合情報学部教授 田中 成典 氏(5/18/2013)
◆「建設業のための情報通信技術のトレンド ― 過去、現在、そして今後」ブリティッシュコロンビア大学工学部教授 トーマス・フローズ氏(5/18/2013)
◆「建設プロジェクトのモニタリングにおけるVR活用」バーレーン大学 工学部 建設学科 アシスタントプロフェッサー ワーイル・アブデルハミード 氏(11/2/2012)
■「第11回3D・VRシミュレーションコンテスト・オン・クラウド」(11/16/2012)

vol.8号

vol.5号

◆「情報分野ナビゲーション(メディア表現領域のナビゲーション)」カリフォルニア大学サンタバーバラ校 メディア・アート技術研究大学院プログラム 教授 マーコス・ノヴァック 氏(8/31/2011)
◆「インタラクティブ・デバイス開発(可視化から能動的デザインツールへの活用)」ニュージャージー工科大学建築デザイン学部 アシスタントプロフェッサー 楢原 太郎 氏(9/14/2011)
Webマガジンの特集カテゴリ

CALS/EC, CIM
VR(バーチャルリアリティ)
その他

vol.19号

■「CIM ― 注目される、その展開と可能性」連載特集(2)「『第2回 データモデルセミナー』リポート:道路事業向けプロダクトモデルおよび業務プロセスモデルの構築へ―道路データモデルの提案アプローチ(2)」「CIM技術検討会の取り組み―建設情報に関する標準化、3Dモデル活用の流れ」(一財)日本建設情報総合センター 建設情報研究所 研究開発部 部長 三橋勝彦 氏(4/9/2014)
■「CIM ― 注目される、その展開と可能性」連載特集(2)「『第2回 データモデルセミナー』リポート:道路事業向けプロダクトモデルおよび業務プロセスモデルの構築へ ― 道路データモデルの提案アプローチ(3)」「道路事業のデータモデル―プロダクトモデルとプロセスモデルの定義から新たな関係への展開」(公社)土木学会 土木情報学委員会 道路業務プロセスモデル検討小委員会(4/17/2014)
■Virtual Design World Cup「第2回 学生BIM & VRデザインコンテスト オン クラウド」(1/12/2013)
◆「火災解析、避難解析の最新研究とケーススタディ」グリニッジ大学火災安全工学グループディレクター 教授 エド・ガレア 氏(2/18/2013)
◆「eパーキング・シミュレーション」ハーバード大学大学院 デザインスクール 准教授 コスタス・タージディス 氏(9/2/2012)
◆「UC-win/Road対応の『Manga-Me』、デジタル・マンガ作画手法」香港中文大学 建築学院 准教授 マーク・オーレル・シナーベル 氏(10/10/2012)

vol.7号

◆「パーソナル・インフォマティクス(個人の情報学):ライフパス(日々の活動における経路)」ハーバード大学大学院 デザインスクール 准教授 コスタス・タージディス 氏(11/10/2011)
◆「スクリプト不要の都市デザイン生成」アリゾナ州立大学 計算・情報・意思決定工学部 プリズム研究所 研究員(FORUM8 AZ 代表) 小林 佳弘 氏(12/2/2011)
◆「触れられないものに触る:没入型バーチャル・デザインスタジオ」香港中文大学建築学院 准教授 マーク・オーレル・シナーベル 氏(5/31/2011)
□「フォーラムエイト「Engineer’s Studio」「第23回 中小企業優秀新技術・新製品賞」ソフトウエア部門・優良賞を受賞」(5/31/2011)
◆「プロジェクトマネジメント(PM)におけるVR適用:スケジューリングとレポーティング」バーレーン大学 工学部建設学科 アシスタントプロフェッサー ワーイル・アブデルハミード 氏(3/31/2011)
◆「都市デザイン研究における3DレーザースキャナーデータからVRデータへの最適化システム」大阪大学大学院 工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 環境設計情報学領域 准教授 福田 知弘 氏(4/28/2011)
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 今回、Webマガジンをスタートするに当たり、それまで月刊誌で実施してきた同連載特集を発展的に再編。その対象を土木・建設分野に加え、交通や環境など今後の社会資本のあり方を考える上でカギとなる領域についても拡大し、精力的に展開していきたいと考えます。
 具体的には、従来からのCALS/EC(公共事業支援統合情報システム)およびそこから派生する多様かつ広範な情報化の話題をはじめ、ITS(高度道路交通システム)、EV(電気自動車)およ
びそれとの関連でも注目されるスマートグリッド(次世代エネルギーシステム)、社会資本整備と交通・環境・災害との関係、さらにそれらの計画・検討などのプロセスで近年注目されるVR(バーチャルリアリティ)技術活用の可能性といった多岐にわたる観点から時機に応じたテーマを設けながら進めていく方針です。

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■「CIM ― 注目される、その展開と可能性」連載特集(2)「『第2回 データモデルセミナー』リポート:道路事業向けプロダクトモデルおよび業務プロセスモデルの構築へ―道路データモデルの提案アプローチ(4)」「活用事例の収集・整理―道路業務に関するプロセスモデル、その活用の現状と課題」(公社)土木学会 土木情報学委員会 道路業務プロセスモデル検討小委員会(5/17/2014)
■「CIM ― 注目される、その展開と可能性」連載特集(2)「『第2回 データモデルセミナー』リポート:道路事業向けプロダクトモデルおよび業務プロセスモデルの構築へ―道路データモデルの提案アプローチ(5)」「データモデルの将来像―CIMの試行業務を踏まえた、将来あるべきデータモデルの考察」(公社)土木学会 土木情報学委員会 道路業務プロセスモデル検討小委員会(5/21/2014)